まる福では、保健室という時間をつくっています。
保健室というと、学校にある具合の悪いときにいくところですね。養護の先生がいて、怪我のてあてをしてくれたりする居心地のいい場所でした。
何か体調が悪い時に実際に病院にかかる人はどのくらいいるかを研究した人がいます。1ヶ月のうちになんらか調子がすぐれなかったのは750人、そのうち医師に受診した人は3分の1の250人だったそうです。医師が沢山いる大学病院に紹介された人はたったの1人でした。この結果から考えると、病院の敷居は思ったより高くなかなか相談に行くことは少ないというふうに見えます。
もっと医療者に相談できれば、悩みは早く解決するかもしれないという思いで、まる福では無料の相談が受けられるようにしています。医師にいきなり会うより、看護師の方が話しやすいという人が多いので、暮らしの保健室という名前で親しみやすく神出鬼没で開催しています。
今は第二土曜日のふぁみり〜あったか保健室の元木さん、不定期金曜午後の西尾久暮らしの保健室の呉(おう)さんなど外部からのボランティアで運営しています。
よろしければ、ふらりと相談に訪れてみませんか。