私の専門は総合診療、家庭医療です。もともとは内科の病棟で高齢者の肺炎や脳梗塞、褥瘡などの病気を診てきました。
そのため、在宅医療を始めてからも、胃瘻が入っている患者さんや尿のカテーテルを使用している方を中心にみています。
高齢者の方が入院する場合、病気をいくつも持っているとなかなか受け入れ先が決まらないことがあります。
肺炎で入院すれば呼吸器内科、胃潰瘍なら消化器内科、腎不全なら腎臓内科ですが、
食欲不振で脱水症、認知症と褥瘡があって動けないとなると、誰が担当すればいいかが難しくなります。
このような方は「多疾患併存状態」と呼んでいます。
こういった状態に陥っている方は地域にたくさんいるのではないでしょうか。
それぞれの専門の先生はいらっしゃっても、2つ、3つと増えると同時には診てくれない。
そういった方はぜひまる福におまかせください。
まる福ホームクリニックは、在宅でも病気が複雑に絡み合って影響している患者さんを得意としています。
病気がいくつもあって主治医が誰かわからない、でも在宅で診ていきたい、そんな患者さんがいればぜひご紹介ください。