理学療法士へのインタビュー

まる福ホームクリニックには、理学療法士(以下PT)が2名勤務しており、訪問リハビリを行っています。今回この2名のインタビューをお届けします。

 

  メンバー紹介

 

渡邊祥子/写真左

荒川区出身 区内の病院に勤務する他、デイケアや訪問リハビリにも従事する。その後PT・OT(作業療法士)養成校の教員を経て現在に至る。

 

望月有希 /写真右

静岡県出身 県内の回復期病院に勤務し、主に脳血管障害の方を担当した。2020年よりまる福ホームクリニックに。


PTになった理由は何でしょうか。

 

渡邊▶️高校生の時、よく野球を観に行っていたんです。応援している選手が怪我をして、リハビリをしていますというニュースを聞いて、リハビリって何だろうと思ったのがきっかけです。

 

望月▶️小さい頃から、病院で働きたいという漠然とした夢がありました。高校1年生の冬頃進路を決めるにあたって病院で働いている叔母に相談したところ、PTという仕事を教えてもらいました。これだ!と思いました。高校2年の春に進路希望調査があり担任に進路について話したら、偶然担任の先生のお兄さんがPTでした。そこから話が一気に進み、夏休みにはそのまま病院でPTの仕事を見学させてもらいました。実際に患者さんとリハビリしているPTの方を見て、この仕事をしたいと思いました。

 

まる福ホームクリニックに勤務するようになった経緯を聞かせて下さい。

 

渡邊▶️話すと長いのですが(笑)教員をしながら大学院に通っていて、そこでPTの仕事が街づくりに繋がるのだと気づかされ、街づくりに興味を持ちました。修士論文を書き始める頃に、たまたまFacebookで「あらかわヘルシータウンクリエーティ部」という健康な街づくりについて学ぶ会があることを知りました。時期も時期だけにかなり迷ったのですが、参加しました。そこで菅野先生と知り合いました。会に参加する中で、街づくりにも取り組むクリニックを作りたいという話になって、今に至っています。

 

望月▶️前の職場では介護予防事業という仕事にも関わらせてもらいました。病気になった方々のリハビリだけでなく、地域で暮らしている元気な高齢者の方たちと転ばないための体操を一緒にしていくうちに、病院から出て地域の方たちと、もっと交流したいと思いました。まる福は病気だから行くのではなく、ちょっとふらっと寄っていこうかな。という、そこがとても魅力的で働かせてもらうことになりました。

まる福ホームクリニックで働いてみていかがですか?

 

望月▶️訪問リハビリは実際にご自宅に伺ってリハビリを行うのですが、リアルタイムでご自宅の様子が分かるのは病院で働いていた頃には経験ができなかった部分です。これから患者さんと関わらせていただきながら、その患者さんにあったリハビリが提供できるようになれたらいいなと思っています。あとは、7月から「まる福ゆるトレアワー」という、私のステージを持たせてもらえたので純粋に楽しいです!やりたいことをやらせてもらえているので(*’’)

 

渡邊▶️当院のメインである訪問診療は、訪問する患者さんが、色々な理由で病院まで行くことが難しい方です。理由は様々でも外を歩けない、歩くのが難しい方ということになります。そのためリハビリが必要な方が多く、訪問診療と訪問リハビリは相性が良いと感じています。また外来には予防接種を受ける小さなお子さんも来るので、子どもの発達にも興味がわいてきました。イベント企画を通じて、街づくりの手がかりを作り始めています。まだまだ足らないので、もっと色々仕組みを作れればいいなと思っています。


最後にこれを読まれている方々にメッセージをお願いします。

 

望月▶️新型コロナでなかなか思うように外出できず、気持ち的にも沈んでしまうこともあるかと思います。まる福にちょろっと遊びに来てもらうと、そんな気持ちも少しは軽くなるかもしれません。幅広い年代の方と関わっていきたいので、どうぞまる福ゆるトレアワーにも足を運んでみて下さい。クリニックで待っています!

 

渡邊▶️たぶんこれをお読みになっている方で、PTを知らない方もいらっしゃるかと思います。年齢問わず体を動かす時に困ることを、医学的に解決するお仕事です。知り合いにしておくと、ちょっと便利だったりします(笑)情勢が落ち着いてからでも構いませんので、一度会いに来てください。お待ちしています。

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